葉酸は厚労省が推奨するモノグルタミン酸型が良い

モノグルタミン酸型は天然(ポリグルタミン酸型)のものではなく合成した葉酸で、吸収率が85%以上あるため効率よく摂取できます。

葉酸は天然型と合成型では吸収率が違う

妊娠初期の時期は激しく細胞分裂が行われている時期なのですが、この時期に備える意味でも妊娠を強く希望される女性は、できるだけ妊娠する前から葉酸摂取はいわば必須で、そのことが妊娠初期の体に良い影響を与えてくれます。

葉酸の摂り方としては、葉酸自体は水でとても流れやすいために、厚生労働省がいうモノグルタミン酸型を選び場所や時間を気にせず摂れるのはサプリメントでの摂取で、多くの製品が各メーカーからも紹介されています。

赤ちゃんに神経管閉鎖障害(二分脊椎症など)の原因となるのが妊娠4週以降との言われており、この時期に葉酸が必要な時期です。

やっと妊活が終わったと実感することができるのは、胸が張ったりなどの変化が気づきの時ですが、必要性を思い出して葉酸を摂取始めても手遅れになる可能性が高いのです。

あえて言えば妊活中から葉酸を含む食材を意識して葉酸の摂取を必要だと考えます。

ふだん料理で使う野菜とか肉類とかでは、葉酸の含有量はそれぞれに違いがあって食品を食べて葉酸を摂取したい場合は、どんな食材をどれだけどの様に使うかなどに気を付けましょう。

野菜の中でも葉酸の量が多いのは、大豆(乾)、そらまめ(乾)、ほうれん草、水かけ菜、ブロッコリー、なば菜、からし菜、ササゲ(乾)などです。

鉄分が多いと言われるレバーには葉酸が多く含まれていますが、油断できないのはビタミン含有量であって、摂り方によっては激しい頭痛、めまい、吐き気、食欲不振を発症するリスクがあります。

ビタミンAは吸収されやすい性質のため、とても簡単に1日の上限量はオーバーしてしまいます。

貧血の防止を意識しすぎて無理して食べることは良いことはありません。

妊娠したい女性にとってヨーグルトは、葉酸がたくさんあり大切な栄養素が多いのでたくさん食べたいですが、特に加糖タイプは糖質が多いので必要以上に食べないように心がけましょう。

また、なかなかカロリーが高いですし、冷えたヨーグルトなら下痢になることもあるので、見境なく食べるのはいけません。

妊娠初期以降は、お手頃価格で葉酸、ビタミンB6、カリウム、マグネシウムなどが簡単に摂取できるので、バナナが最適です。

バナナは食事代わりに1本ずつ食べられますがカロリーが高いので1日で2本未満にするよう考えましょう。

バナナにはビタミンB6が入っています。

妊娠初期のつわりを抑える効能ありと言われています。

それとバナナにはカリウムが入っています。

体内の余分な塩分を外に出す効果、カリウムを含むバナナを食べると妊婦の手足のむくみを解消できる効果があるといわれています。

またバナナに含まれるマグネシウムは安定した精神状態を導く効果があります。

イライラなどストレスを感じたときは、バナナを口にしてリラックスしましょう。

さらにバナナの果肉100グラムには、食物繊維が含まれていることで、赤ちゃんが育つにつれ感じるようになった便秘から排便を促すことに役立つと言われています。

妊娠を希望する方、とりわけアラフォー女性は、無脳症により流産や死産のリスクを小さくするため葉酸を積極的に摂ることを推奨されるのは、日本に限ったことではありません。

20世紀終盤には、欧米諸国で提唱されており、米国、英国、オーストラリア、アイルランド、キューバ、中国、ハンガリーでは、二分脊椎になる危険度合を下げることに対する正しい時期に葉酸を摂ることの効能として、間違いなく結果が出る理由があるので、世界的に認められているものです。

市販などのヨーグルトは、プロセスチーズに次に乳製品の中で葉酸の量がたくさんあり、ビタミン、脂質、タンパク質、炭水化物、カルシウム、マグネシウムがとてもたくさんあります。

牛乳が苦手なら特にいつでもヨーグルトを食べた方が葉酸を摂るという意味で効率的なのです。

貧血は、赤血球の中にある酸素の運搬役であるヘモグロビンの量の減少が原因で起こります。

貧血が発症していると全身の細胞に酸素が不足してしまい頭痛や動悸(どうき)の症状を引き起こします。

女性の貧血のうち約7割は、月経によって血液を失うことで鉄不足が原因の鉄欠乏性貧血の疑いが強いです。

葉酸やビタミンB12が不足してしまって赤血球を増やす生体活動に異常をきたした貧血は巨赤芽球性貧血だと思われます。

同じような症状でも重い病気の発症による場合もあるので、軽く考えずに血液検査を受けることをお勧めします。

妊娠初期に葉酸が良いと聞いても、野菜など調理して摂ればいいですか?野菜が嫌いなケースではニオイと食感がダメなので多くは食べることができず、野菜ジュースでと考えても実はそれほど効果はありません。

青汁なら期待できますが、脂溶性ビタミンの過剰な摂取に気にする必要があります。

発酵乳のヨーグルトはカルシウムは牛乳よりもよく吸収できて乳酸菌が腸内の悪玉菌を抑え善玉菌の活動を整えてくれるので、軟便の予防や解消にも効果が期待できます。

妊娠5~6週目くらいの方には、つわりの時期でも食べやすいヨーグルトならば簡単に飲み込めるので、どんどん食べていいと思います。